“カビなしコーヒー”とは?コーヒー豆の工程で起きることと、SHIFTPOiNTの考え方 - SHIFTPOiNT|公式ストア

“カビなしコーヒー”とは?コーヒー豆の工程で起きることと、SHIFTPOiNTの考え方

「コーヒーって、豆ができてから口に入るまでに、どんな工程を通るんだろう?」

いまでこそコーヒーがカップに落ちるまでの工程はわかるけど、よくよく考えたら、全く業界の人間ではない人たちや興味が無い人たちにとってはそんな事は考えないことだよな…と、ふと思いました。

良い機会なので、簡単にその過程をお話しすると、

コーヒー豆は、私たちが飲むまでに、思った以上に長い旅路を経ています。
ざっくり分けると、次の3つです。

1. 農園での栽培・収穫・精製(洗浄・乾燥)
2. 輸送(麻袋に詰め、長い船旅で日本へ)
3. 焙煎・販売(焙煎してお店に並ぶ)

この中で特に品質差が出やすいのが、「1」と「2」です。

産地の環境や設備は国・地域によって大きく異なり、乾燥が不十分なまま袋詰めされたり、輸送中の温湿度変化の影響を受けたりすることで、豆の状態に影響が出ることがあります。

その結果として、豆の保管状態によってはカビが発生し、マイコトキシン(カビ毒)が問題になるケースがあることも知られています。

ただ、ここは貿易の構造上、消費者(国)側がすべてをコントロールできる領域ではありません。だからこそSHIFTPOiNTでは、焙煎前の段階で「できる限りクリーンに整える」という方針を取っています。

SHIFTPOiNTの考え方:焙煎前の“生豆の段階”で整える

SHIFTPOiNTでは、生豆を整えるために「生豆クリーンテクノロジー®」という独自アプローチを採用しています。(※ 品質管理の一環として第三者機関での検査も実施しています。)

ここで大切にしているのは、次の考え方です。

「コーヒーは焙煎してしまうと、豆の状態が見えにくくなる」

生豆の段階なら、色や形で状態を判断しやすいのですが、
焙煎すると豆は黒くなり、見た目での判断が難しくなります。

だからこそ、焙煎前の段階で丁寧に整える工程には意味があると考えています。

 

最後の仕上げは、焙煎と環境

焙煎は、長年の経験と技術を持つ焙煎士が、豆の個性を引き出すことを重視して行っています。焙煎環境も、衛生と品質管理を徹底し、できあがった豆は鮮度を保ちやすい包材でお届けします。

浅煎り・中煎り・深煎り、そしてカフェインレスなど、生活に合う「京都スタイル カビなしコーヒー」を、複数ご用意しています。

まずは一度、ご試飲いただき、味わいを感じていただけたら嬉しいです。

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