販売を始めて、まだ間もないのに___
「カウボーイコーヒー」で検索したら、見慣れないスポンサー枠。
そこに並んでたのは、まるでウチの背中を追いかけてるような広告たち。
「あぁ、またか。」
ほんと、どこまでも真似してくる。
たぶん、プライドがないんだろう。
たぶん、バレてないと思ってるんだろう。
たぶん、ものづくりの“設計思想”ってものが、そもそも無いんだろう。
真似ることは悪くない。最初の一歩だから。
でも、そこに“自分の考え”が無かったら、それは成長じゃない。
ただのコピーだ。
いま「井のなかの亀」がやってるのは、ウチの製品やページ、コンセプトの丸コピ。
SNSで拾った言葉を自分の発信みたいに使って、見た目だけ寄せて商品を出してくる。
考えてないから、薄っぺらい。
見てる人には、もうバレてると思う。
それでも気づかないのは、多分、自分が“井のなか”にいることに気づいてないから。
しかも、うちのSNSに対しても通報?
コソコソやって、Meta 社に、あたかも当社が悪いように報告している。
……ほんと、TCP/IPの世界でそれがバレないと思ってるあたり、もう、痛いを通り越して、哀しい。
まぁ、これまでは静観してたけど、いい加減、そろそろ線を引く時期かなと思ってます。
昨年から積もり積もった分、正当な形で、しっかり対応をするつもりです。
SHIFTPOiNTは「健康」を飾りじゃなくて、毎日の選択として積み重ねてる。
だから、言葉にも、焙煎にも、全部に“誠実”を込めてる。
5歳の子供にカフェインを与える?
(多分それも嘘で、単純に子供でも美味しいと飲むことができるコーヒーって言いたかったのだろう)
普通に考えたら、臓器が成長途中の子供にカフェインをガブガブと与えるでしょうか?
賢い購入者だと、すぐにわかると思いますよ。
真似ごとで作られた“安全”なんかに、みんなが騙されてほしくない。
本物は、思想から生まれる。
SHIFTPOiNTは、これからも“本物”を作り続けます。